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ラジオCMでタレントを起用する効果とメリット

自社の商品などでタレントを起用してみようと考えるのは時はどんな時でしょうか?

他社と差別化を図りたい、タレントを起用したら印象的なCMになりそう、有名人と一度会ってみたい・・など、きっかけは様々あると思いますが、本格的に起用を検討することになったら、どのような効果やメリットがあるのかが気になりますよね。ここでは、CMでタレントを起用する際のメリット・デメリットや、どんな効果が期待できるのかなどについてご紹介します。

タレントを起用するとどんなことが起こるか

タレント起用を検討するうえで、どのような特徴や効果があるのかを知っておくことは非常に重要です。
まずは、タレント起用のメリットについてみていきましょう。

タレントをラジオCMで起用するメリット

タレントを起用するメリットはたくさんあります。代表的なものに以下があります。

  1. ◆既に好意を持たれている有名人と商品を一緒に紹介することで、有名人に向けられた好意を、商品にも転嫁させられる
  2. ◆時の人であれば時の人であるほど注目され宣伝効果は高い
  3. CMの印象がより残る、〇〇さんでおなじみのCMなど
  4. 競合他社との差別化を図れる
  5. ◆購買者も自分のイメージと重ねやすい
  6. 親しみを感じる

タレント起用ラジオCMで無限の可能性

ラジオはリスナーとの距離が非常に近い媒体です。
学生時代に勉強中にながらで聞いていたラジオ、営業中、ドライブ中に車の中で何気なく流れているラジオパーソナリティーの問いかけは、1人に直接語りかけているかの様です。

また、人間の感覚は視覚8割・聴覚1割・その他、触覚・味覚などが1割といわれています。
テレビは映像+音声で9割の情報を伝えてしまうので、見る人は完全な受動態になります。
その点ラジオでは音声でしか伝えないので、足りない部分は聞く人が自分の脳で補うことになり、想像力を掻き立てますので、様々なシチュエーション設定で広告することが可能です。

例えば、商品やサービスを擬人化することも、空を飛ぶことも、宇宙旅行も、ラジオなら大掛かりなセットを使わずに出演してもらうことができます。はたまた、ラジオドラマ等、大好きなタレントと疑似恋愛やトークができるシナリオを用いれば、無限の広がりがあるのがラジオの世界なのです。

CM以外のキャンペーンとの相乗効果を狙う

タレントをキャスティングするのは、ラジオCMだけとは限りません。
自社の顧客集客イベント、自社提供のラジオ番組、自社の顧客や社員向けの講演などに呼ぶことも出来ますので、CMと連動させたキャンペーンを展開し、他媒体との相乗効果を高めることも期待できます

キャスティングとブッキングの違い

よく使われる言葉に「キャスティング」と「ブッキング」という言葉があります。
どちらもタレントを起用するときに使われる言葉ですが、それぞれがどういう意味なのか知っていますか?実は、この2つの使い方には違いがあります。

  • 【キャスティング】映画の専門用語などでよく使われます。これは「キャラクターの配置や設定」、または「実際に登場人物に誰を起用するか」という配役を意味する専門用語になります。CM起用の場合も、まず希望のタレントを決め(=キャスティング)します。
  • 【ブッキング】ブッキングは予約をすることを指し、実際に収録や撮影のスケジュールを押さえることを「ブッキング」と呼ぶことが多いでしょう。

起用したいタレントの所属事務所に連絡しても、担当者につながらない?

今はインターネットの普及などにより、事務所に直接連絡を取る方法は比較的簡単に出来ると思います。しかしメールをしてもなかなか返事がもらえなかったり、電話をしても「担当者不在」であったりと、直接会話ができないというイメージはありませんか?

昨今、芸能界も様々な問題が起き、警戒心・自己防衛は並々ならぬものがあるのは事実です。
「うちの会社はちゃんとしてるのに!」と思っても、初めての会社や初めての商品に対しては、事務所も警戒します。

株式会社インクリティでは、広告代理店という部門の他に、ラジオ制作の部門があり幅広いネットワークで芸能事務所とも親密な関係性を保っています。


<制作実績>
・6局ネット「キャイ~ンの家電ソムリエ」
・特番「福岡美女図鑑~博多デス~」出演:篠田麻里子/奈緒/今田美桜ほか
ほか多数


キャスティングの際に気を付けること

芸能人を広告に起用するインパクトはどれくらいなのか、費用はどれくらいかかるのかなど、初めてタレントをCMに起用しようにも、どうしたら良いか分からないことが多いでしょう。
最後にタレントをキャスティングする際に気を付けるポイントをいくつかご紹介します。

明確なビジョンを持とう

芸能人をCMに起用するにあたって、まずは自社の商品やサービスとの親和性や条件、目的を明確に決めましょう。
何を売りたいからタレントを起用したいのか?どのように起用したいのか?期間や予算なども明確にしておきましょう。

タレント起用CMのデメリットも把握しておこう

タレントを起用したCMには、メリットもたくさんありますが、デメリットも存在します。
広告主にとって最も大きなデメリットとなり得るのが、タレント本人の病気やケガ、結婚、妊娠など、体調や環境の大きな変化です

例えば、妊娠したことが発表されたタレントをアルコール飲料のCMに起用することができない等です。

他には、商品や企業よりも、タレントのイメージのほうが強く印象に残りすぎて「○○さんのCM」という認知になる場合もあります。これについては、一長一短と言えるでしょう。
また、タレントをCMに起用する場合、出演料や契約料がかかりますので、起用するタレントによって、数万円から100万円を超える費用がかかる場合があります。

キャスティング・ブッキングだけなく、ワンストップサービスでCM手配まで行いたい場合

株式会社インクリティでは、タレントのキャスティング・ブッキングに留まらず、御社とのヒアリングにより「ラジオCM」「ラジオ録音番組」「ラジオ生出演」のお手伝いも予算に応じて可能にいたします。

株式会社インクリティでは経験あるスタッフが芸能事務所との交渉から実施まで責任もって承ります。

ヒアリングしながらあらゆるジャンルの方々の中からから最適な人をキャスティングしていきます。

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